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岸和田弁のインド人「海月姫」第6話

今日の見どころはやっぱりインド人のニーシャ(江口のりこ)ですね。バリバリの岸和田弁をしゃべるし、やけに仕事ができるしツボにハマりました。


海月姫」の面白い所は素人集団がホイホイ成功しない所ですね。ぶち当たるであろう壁をキチンと描いています。


同じ芳根京子主演の「べっぴんさん」あれも面白かったですが同じ問題にぶち当たった時に近所の商店街の人達にお願いしてなんとかなってました。いやなんとかならないだろーって突っ込んで観てました。懐かしい。


まやや(内田理央)とばんばさん(松井玲奈)は引きこもりで社会適応力が低いわけだからバリバリ仕事ができるわけがない。

でも上手くのせて一つになって良かったです。

デモがしたかったとはやはり独特だけど。


そして修(工藤阿須加)のドレス姿が見れました。あれをみてやっぱり蔵之介(瀬戸康史)がいかに綺麗だと思いしりましたよ。

普段の工藤阿須加瀬戸康史に劣っているとは全然思いませんが女装したら明らかに工藤阿須加が劣っています。工藤阿須加、女に生まれてこなくてセーフだったかも。


月海(芳根京子)が修に惹かれていってしまう。第6話の修の働きは拍手ものでしたが蔵之介派の私は切ないです。