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「高嶺の花」第7話 芳根京子の本気をみた。

7 簡単なあらすじ 

高嶺の花、7話のあらすじは、元婚約者と結婚式場から逃げたもも(石原さとみ)でしたがもう誰とも恋愛しないと決めていました。

一方なな(芳根京子)は宇都宮(千葉雄大)と母親(戸田菜穂)がベッドで一緒にいるのを見てしまい絶望してしまいます。


感想

正直だんだん理解不能になってきました。

家元のやり方に共感出来ないのです。


しかし、今回ななが母親と宇都宮が関係がある事を知り蔵に閉じこもるシーン。

絶望感で空っぽになったななはまるで北島マヤのようでした。

白目向いてるわけじゃないのに黒目に生気がありません。

芳根京子さん、幅広い演技ができる人なんだなと再確認しました。


そしてぷーさん(峯田和伸)は優しく高嶺の花のももを華道家として活躍できるように身を引いたわりに心に種を植えつけるとは。

意外と策士なのねって思ってしまいました。


久々に出てきた香里奈とはこれからどんな関係になるのか楽しみです。