「高嶺の花」第9話 香里奈のハニートラップ
第9話 簡単なあらすじ
高嶺の花、9話のあらすじはぷーさん(峯田和伸)と親しくなった千秋(香里奈)は実はももが(石原さとみ)仕掛けたハニートラップでした。
ももは宇都宮(千葉雄大)から家元の実の子じゃないと聞かされ自暴自棄に。
なな(芳根京子)は自分は家元にはならないと宇都宮のそばにいると決めるのでした。
感想
なんだか毎回何かに傷ついて自暴自棄になるもも(石原さとみ)ですが、だからって千秋(香里奈)をぷーさん(峯田和伸)に近づけるなんて気が知れません。
そして家元になれなかった宇都宮(千葉雄大)。
悔しいのはわかりますが芝居とセリフがクサすぎて昭和の大映テレビかと思うほど。
大映ドラマっぽく、ももとぷーさんが実は兄弟でした。
でもいいと思います。
ぷーさんは千秋のハニートラップには引っかからないんでしょう。
結構普通に
「どんなあなたでも高嶺の花です。」みたいなラストかな?