「高嶺の花」第8話 結局ぷーさんに助けてもらうもも
第8話 簡単なあらすじ
高嶺の花、8話のあらすじはもも(石原さとみ)となな(芳根京子)の姉妹の後継対決に敗れたももは心が壊れてしまい、見かねたななは、ぷーさん(峯田和伸)に助けを求めるのでした。
感想
共感出来ないながらこの空虚な姉妹そのものが芸術なんだなって思って見てたらぷーさん(峯田和伸)が女性はみんな芸術家って言っていたので、一周回って芸術と芸術を理解する人の話ってところに落ち着きました。
昔は芸術家の夫に振り回される内助の功の物語が結構ありました。その男女逆転バージョンを書きたいのかも知れません。
それだとしたら大どんでん返しはなくて最後まで芸術を理解し愛でるぷーさんは一貫してももの理解者なのかも知れません。
次回はもも(石原さとみ)が真実を知る回。楽しみですね。