我が家のブルーレイの調子が悪いみたいです。
普通「あー、半分しか録画できてないじゃん」って時は前半だけ撮れてるハズなんですが、何故か
海月姫と
ファイナルカットが後半の20分くらいしか撮れてない。しょんぼりです。
海月姫はラストに私が一番楽しみにしているドレス作りの幕開けって感じでしたね。お嫁さんごっこを見られたのは見ている私の方が恥ずかしかった。月海(
芳根京子)にももっと恥ずかしそうにして欲しい。
月海は蔵之介(
瀬戸康史)の胸の中で泣いたりと早くも心開いてますね。
しかし月海はあの特徴のないメガネをすぐに修(工藤阿須加)のだって気づくってすごいね。恋する乙女って怖い。
修の女性か苦手な理由も明らかになりましたし、来週が楽しみです。
しかしラストだけ見ても意味はわかりますね、ドラマって。