パーフェクトワールド5話あらすじ感想

パーフェクトワールド5話

5話あらすじ

ホームに落ちて骨折したつぐみ（山本美月）を見て父は（松重豊）樹に（松坂桃李）別れて下さいと土下座します。

そして樹も具合が悪くなり...。

5話感想

泣けました。

松坂桃李さん、いい役者さんになりましたね。

お父さん（松重豊）がつぐみ（山本美月）を大事なのはわかるけど、障害者と付き合う長女より、レンタル彼女のアルバイトをしてる次女をどうにかしないと死に切れないでしょう。

もし、妹のしおりが（岡崎紗絵）本当はヒロ（瀬戸康史）の事が好きだったとしたらお父さんもヒロも姉ばかりみて気の毒です。

長沢さん（中村ゆり）が鬼ババに見えました。樹（松坂桃李）の事好きな気持ちはわかるけど、何様？って感じです。

熱のある樹をわざわざ起こしてヒロがつぐみをおぶってるところをみせるなんてドSか！って思ってしまいました。

これは仕方ないからつぐみと樹と長沢さんとヒロの４人で生きていく新しい関係を築いていく他ないでしょう。