パーフェクトワールド6話
6話あらすじ
父の(松重豊)心臓が悪いと知り長野に帰ったつぐみ(山本美月)はヒロ(瀬戸康史)にプロポーズされます。
その場面を樹(松坂桃李)に見られているとは気づかずに...
6話感想
新章になりました。
つぐみ(山本美月)と樹(松坂桃李)の絡みがないとなんだか違うドラマのようです。
樹は長沢さん(中村ゆり)に告白されてもスルーって感じなのにつぐみはヒロにフラフラっとなびいてる感じ。
別れにモヤモヤしてるってなんだか変ですね。樹は割とわかりやすく好きだけどつぐみの幸せを願って別れるって言ってたのに。
嫌われるような態度を急に取って身を引いたのならわかるけれど。
しかも美姫さんと別れて辛かったのを知っているのに、お父さんのことがあったにせよ、うーむって感じです。