同期のサクラ第7話(7年目)
同期のサクラ第7話(7年目)
同期の子サクラ第7話感想
サクラ(高畑充希)は仲間と島に帰れて良かったです。先週は我慢の限界って感じでしたから。
驚いたのは 蓮太郎(岡山天音)がすみれ(相武紗季)と付き合っていること。もっと驚いたのは高畑充希さんと相武紗季さんの不仲説。演技の相性は良さそうなのですが。
寡黙なじいちゃん(津嘉山正種)がみんなに頭を下げて泣けましたね。見捨てねえでって辛いです。
サクラの新潟弁は可愛いですが、キテレツ大百科の勉三さんみたいです。勉三さんは山形弁ですけどね。
島の橋の件は本当の事を言って良かったんだと思います。良かったんだと会社的にも結論が出るエピソードがあれば救われますが。
じいちゃんと夢を両方奪われたら元々生きづらいサクラには大ダメージです。
普通なら仲間が助ける展開になるはずですが、サクラは寝たきりになるって分かってるのでやはり鬱エンドですかねー。