同期のサクラ第7話(7年目)
同期のサクラ第7話(7年目)
同期の子サクラ第7話感想
サクラ(高畑充希)は仲間と島に帰れて良かったです。先週は我慢の限界って感じでしたから。
驚いたのは 蓮太郎(岡山天音)がすみれ(相武紗季)と付き合っていること。もっと驚いたのは高畑充希さんと相武紗季さんの不仲説。演技の相性は良さそうなのですが。
寡黙なじいちゃん(津嘉山正種)がみんなに頭を下げて泣けましたね。見捨てねえでって辛いです。
サクラの新潟弁は可愛いですが、キテレツ大百科の勉三さんみたいです。勉三さんは山形弁ですけどね。
島の橋の件は本当の事を言って良かったんだと思います。良かったんだと会社的にも結論が出るエピソードがあれば救われますが。
じいちゃんと夢を両方奪われたら元々生きづらいサクラには大ダメージです。
普通なら仲間が助ける展開になるはずですが、サクラは寝たきりになるって分かってるのでやはり鬱エンドですかねー。
まだ結婚出来ない男第9話
まだ結婚出来ない男第9話
「偏屈男が素直になって悪いか!!」第9話
桑野さん(阿部寛)が運ばれてあの女医には言うなよってちょっとガッカリしました。
出てこないけど別れても良い思い出だった話を聞いたまどか(吉田羊)が妙な感情を抱くとかそんな話にすれば良いのに。
でも、有希江(稲盛いずみ)かまどかかと言った展開にやっとなってきましたね。
多分、結婚して上手く行くのは有希江タイプで、好きになってしまうのはまどかタイプなんでしょう。桑野さんは理想と現実が離れてるからまだ結婚出来ない男なんでしょう。
俺の話は長い第5話
5話銀杏と爪切り 感想
最高に面白いのは「殿様バッタ」のくだり。
やはり、安田顕さんは存在感だけで面白いです。
今回は、あるあるの回でした。
友達と一緒の高校を受験して失敗するあるあるや、自分が子供の頃親にしてた事を子供にされるあるある。
自分が満(生田斗真)だとして、こんな姉は嫌ですし、自分が姉(小池栄子)だとしてもこんな弟は嫌で、そこは1ミリも共感出来ないんですが姉弟の歴史みたいなものは共感出来ます。なんだかんだで助け合う感じは嫌いじゃありません。
シャンパンと合鍵 感想
生田斗真さんは演技が上手いですが、満を見てると顔もいいし気力もあるしなんだか同情出来ないし心配にもならないので、生田斗真が満役ってミスキャスト?って感じてましたが、美人オーナーが出てきてやっと生田斗真の真骨頂だなって思いました。
やはり、恋愛ものが上手。
生田斗真さんに庶民は似合わないんだなって思いました。