仲間の大切さ「コウノドリ」第7話
羊のブランケットをしている吉田羊さんいや小松さん。
同僚に検査してもらうのって嫌ですよね。しかも婦人科なら尚更。
救命救急で足手まといの下屋先生(松岡)空回りの倉崎先生(松本)観てられません。
しのりん(星野)は倉崎先生に特別な感情があるのでしょうか?しのりんは鴻鳥先生(綾野)にも特別な感情があるように見えるからよくわかりません。
鴻鳥先生の小松さんへの優しさは伝わりますが子宮の悪い小松さんに屋外でピアノって。
もう。部屋の中で弾いてあげて。
弱ってる時にこんなに優しくされたら普通勘違いしてしまいそう。しかし「私と結婚しちゃおうか?」にはスルー。
小松さんの手術中、心配する気持ちを抑えて淡々と仕事をこなす鴻鳥先生としのりん。こういうシーンがコウノトリにはいつもあってきちんと物語に緩急がついていると思います。
術後に食べられないってわかってる人同士が焼きそばとパンで励ますって(笑)
調子に乗っちゃってーの白川先生(坂口)失敗のフラグが立ちました。予告で医療ミスって一番マズイ失敗ですね。
しのりんも引き抜き?なんだか偉そうな人に囲まれて。でも、しのりんは他所ではやって行けないと思います。性格が複雑だから。
鴻鳥先生引き留めて。