パーフェクトワールド7.8話あらすじ感想
パーフェクトワールド7.8話
7話あらすじ
つぐみ(山本美月)はヒロ(瀬戸康史)からのプロポーズを受けます。
高木夫妻にもう一度話を聞いた樹(松坂桃李)は最高の提案をします。
8話あらすじ
地震で木材の下敷きになった樹(松坂桃李)をつぐみ(山本美月)は助けにいきます。
つぐみのおかげで一命をとりとめた樹。
樹はつぐみに後悔があるといいます。
感想
つぐみは樹と別れてもヒロと付き合ってはいけなかったですね。
ま、ドラマだから仕方ないですけど。
やはり、妹はヒロが好きだったんですね。
妹とヒロが同居してるのもなんだかなーって感じです。
さらに漫画原作だから仕方ないですが、ここで地震を持ってこられても。
その割にそのあとは何も無かったみたいに元気ですし。
高木夫妻を見て、さらに地震の一件で自分の気持ちに気づくのはわかるんですけど、ヒロと婚約しちゃってることがどうも引っかかります。
この2人並ぶと似てないけれど、笑った雰囲気がなんとなく似てます。