パーフェクトワールド9話あらすじ・感想

パーフェクトワールド9話あらすじ

つぐみ（山本美月）と樹（松坂桃李）はやり直すことにしました。

そしてプロポーズ。

樹はつぐみのお父さん（松重豊）に挨拶に行きますがなかなか会ってもらえません。

しかし、やっと二人で話しがしたいと言ってもらえ...。

パーフェクトワールド9話感想

ヒロ（瀬戸康史）が優しすぎて不憫です。

ヒロは優しいから車椅子の樹を殴らないけど、殴っちゃえばいいのにって思いました。

はっきりした描写はなかったけど、絵を渡したのもヒロですよね？

しかし、妹の好意は断っちゃうとは。

長沢さん（中村ゆり）は今回ベタな感じでしたね。

「あなた変わったわね。」とか「私の役目はもう終わった。」「助けてもらっていたのは本当は私の方なの。」なんかどこかで聞いたようなセリフ。

妹はヒロに振られて晴人（松村北斗）と上手くいくんでしょうか？

差別とかではなくお父さんの心臓が心配です。

次回は最終回。

ハッピーエンドでしょうね！